アルゼンチンサッカー協会(AFA)が3日に発表した同国の『歴代ベストイレブン』をご紹介しよう。
ワールドカップで2度、コパ・アメリカで14度の優勝を誇り、数え切れないほどのスター選手を世に送り出してきた南米の強国アルゼンチン。そんな彼らが選ぶ“最高の11人”は一体どのような顔ぶれになったのであろうか。
GK:ウバルド・フィジョル
代表58試合0得点
1974年から3大会連続ワールドカップに出場、1978年大会では守護神としてアルゼンチン代表の初優勝に貢献した。
DF:ハビエル・サネッティ
代表143試合5得点
五輪に1度、ワールドカップに2度、コパ・アメリカに4度出場し、アルゼンチン代表の最多出場記録を更新した鉄人サイドバック。