1月の移籍市場も後半戦となってきた。『dailymail』では、この冬にプレミアリーグに参戦することになるかもしれないストライカーたちについて取り上げていた。
FWアレシャンドレ・パト(コリンチャンス、26歳)
Liverpool agree next transfer deal: Alexandre Pato set to join after snubbing ... - https://t.co/jQ7ul3IUtM pic.twitter.com/Dm0bQqGjrT
— Irish Daily Star (@IsFearrAnStar) 2016, 1月 10
このブラジル人FWは1200万ポンド(19.8億円)で獲得できると見込まれており、中国からもオファーがあった。
ミラン時代からその才能に疑いの余地はなかったが、そのキャリアは一旦下降。 ブラジルに帰国することになったが、そこで調子を取り戻した。今はイングランドへ向かうことを希望しているとされているが…。
FWエディンソン・カバーニ(PSG、28歳)
This is why Arsenal need Edinson Cavani to win the Premier League. | @Fresh_Arsenal https://t.co/EsJ3e1y0Sy pic.twitter.com/FM7AFBBKCO
— Metro Sport (@Metro_Sport) 2016, 1月 6
彼の気持ちをPSGのスタッフたちは察知しており、売ることを考慮するだろう。だが、安値はありえない。また、PSGはチャンピオズリーグ制覇を目指しており、1月に移籍する可能性は高くはないが…。
このウルグアイ人FWはお気に入りであるセンターフォワードのポジションへ戻りたがっている。