1月の移籍市場も後半戦となってきた。『dailymail』では、この冬にプレミアリーグに参戦することになるかもしれないストライカーたちについて取り上げていた。

FWアレシャンドレ・パト(コリンチャンス、26歳)

このブラジル人FWは1200万ポンド(19.8億円)で獲得できると見込まれており、中国からもオファーがあった。

ミラン時代からその才能に疑いの余地はなかったが、そのキャリアは一旦下降。 ブラジルに帰国することになったが、そこで調子を取り戻した。今はイングランドへ向かうことを希望しているとされているが…。

FWエディンソン・カバーニ(PSG、28歳)

彼の気持ちをPSGのスタッフたちは察知しており、売ることを考慮するだろう。だが、安値はありえない。また、PSGはチャンピオズリーグ制覇を目指しており、1月に移籍する可能性は高くはないが…。

このウルグアイ人FWはお気に入りであるセンターフォワードのポジションへ戻りたがっている。