リヴァウド
→ブニョドコル(ウズベキスタン)
→カブスコルプ(アンゴラ)
2008年にサミュエル・エトーに1500万ポンド(現在のレートでおよそ25億円)という驚きの入札を行ったと言われるブニョドコル。サッカー大国の1つになるという野心を見せ、最終的にはブラジルのかつての英雄であるリヴァウドを手に入れることに成功した。
彼はウズベキスタンでの2年間で33ゴールを決める活躍を見せ、そしてAFCチャンピオンズリーグにも出場した。
その後、リヴァウドは2012年にもアンゴラ1部リーグ、通称『ジラボーラ』でもプレー。既に40歳になっていたが、カブスコルプで21試合に出場し、11ゴールを記録している。