7位:タイガー・スタジアム(アメリカ)/10万2321人
Is this a sign? Orange and Blue over Tiger Stadium #itsgreatUF #gogators cc: @UF pic.twitter.com/fAliS3GjV2
— Annelie Schmittel (@ItsMeAnnelie) 2015, 10月 17
使用チーム:
LSUタイガース・フットボール(アメリカンフットボール)
オーナー:
ルイジアナ州立大学
オープン:
1924年11月25日
『デス・ヴァレー』という愛称でも知られており、LSUタイガース・フットボールのスタジアムだ。ルイジアナ州はアメリカの中でも最も大きな自治体の一つである。
オープン時は1万2000人であったが徐々に改修を進め、昨年ようやく現在の収容人数を記録することになった。
6位:ニーランド・スタジアム(アメリカ)/10万2455人
can't wait to see @Guarantano18, playing in #neylandstadium. You'll be shredding opposing defenses!#gbo #RockyTop pic.twitter.com/AxcmL1o20U
— Andrew Howard (@drewho45) 2015, 10月 17
使用チーム:
テネシー・ヴォランティアーズ(アメリカンフットボール)
オーナー:
テネシー州
オープン:
1921年9月24日
オープン時は3200人収容であったが、16回の改修を経て10万人規模に。非公式には10万9000人以上を収容できる。
1962年まではシールズ・ワトキンスフィールドと呼ばれていたが、伝説的なコーチであったロバート・ニーランド氏にちなんで現在の名称が付けられた。
5位:カイル・フィールド(アメリカ)/10万2512人
In a little while, today’s view from the office. New Kyle Field is fantastic. pic.twitter.com/C5DVZnEvYl
— George Schroeder (@GeorgeSchroeder) 2015, 10月 17
使用チーム:
テキサスA&M・アギーズ(アメリカンフットボール)
オーナー:
テキサスA&M大学
オープン:
1927年9月24日
昨年非公式ではあるが11万631人収容の記録を達成した巨大スタジアム。例に漏れず数多くの改修を経て、当初の3万2890人から拡張されていった。
テキサスA&M大学のチームが使用しているほか、秋にはテキサス州の高校選手権プレーオフが行われるなど、象徴的なスタジアムとなっている。