英国在住のヘレン・クックという女性のもとに、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督から手紙が届いたそうだ。

英国『Mirror』が伝えている。

記事によれば、ヘレンさんの夫であるジョンさんは現地でも有名なアーセナルファン。一生をアーセナルに捧げていた。

しかし、急性肺炎にかかり今年3月に75歳で急死。家族は悲しみに暮れていたのだが、アーセン・ヴェンゲル監督から心温まる手紙が届いたそうだ。

ジョンさんの急死について、息子のディーンさんからの連絡で知ったというヴェンゲル監督。

手紙の内容は以下の通り。

アーセン・ヴェンゲル(アーセナル)

ジョンさんが亡くなったと最近知り、我々はとても悲しいです。アーセナルFCに関わる全ての人を代表して、心からの哀悼の意を皆さま方に捧げます。

ジョンさんについて個人的に知る機会はありませんでしたが、彼はチームの運命に熱をもってついてこられたと把握していますし、我々はそのことについて本当に感謝しています。

今の段階ではこのような言葉はほとんど意味のないものであることは分かっていますが、とても悲しく困難な時でも我々の気持ちは皆さんとともにあるということを知っていただきたいです。

ヴェンゲル監督の人格が伝わってくるエピソードである。