ガンバ大阪

16 GK 田尻健(←31)
18 GK 藤ヶ谷陽介(磐田)
21 MF 井手口陽介(←26)
24 FW 赤嶺真吾(仙台)
26 MF 妹尾直哉(G大阪ユース)
28 MF 嫁阪翔太(G大阪ユース)
30 FW 平尾壮(G大阪ユース)
31 GK 林瑞輝(G大阪ユース)
33 MF 小椋祥平(横浜FM)


ヴィッセル神戸

5 DF 岩波拓也(←19)
6 DF 高橋峻希(←2)
8 DF 高橋祥平(大宮)
17 MF 田中英雄(復帰、←18)
19 FW 渡邉千真(FC東京)
20 MF 増山朝陽(東福岡高)
21 GK 松澤香輝(早稲田大)
24 MF 三原雅俊(復帰)
26 DF 山口真司(神戸U-18)
27 MF フェフージン(ポンチプレッタ)
31 DF 安田理大(鳥栖)


サンフレッチェ広島

9 FW ドウグラス(徳島)
15 MF 工藤浩平(京都)
19 DF 佐々木翔(甲府)
21 GK 廣永遼太郎(FC東京)
26 DF 川崎裕大(流通経済大)


サガン鳥栖

5 DF キム・ミンヒョク(←2)
9 MF ペク・ソンドン(磐田)
19 FW 山崎凌吾(←32)
20 MF 菅沼実(磐田)
23 DF 吉田豊(清水)
24 MF 鎌田大地(東山高)
27 DF 笹原脩平(秀岳館高)
31 FW 田村亮介(京都)


選手に対する期待値なども伺えてなかなか面白い背番号。

チームの中で影響力を強めるにつれて番号が若くなるというのが流れとしてあるが、一つの特徴として“一の位"は変えないまま番号が小さくなるというのがある。それは海外でも珍しいことではなく、近年で一番有名なのがおそらくバルセロナのチャビ・エルナンデスだ。

ルイス・ファン・ハール監督のもとトップチームデビューを飾った1999-00シーズンは「26番」で、翌2000-01シーズンが「16番」、2001-02シーズン以降は「6番」として定着した。

ちなみに、バルサではペドロ・ロドリゲスも同じ。「27番」(2008-09)、「17番」(2009-13)と来て、現在の「7番」に至っている。

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