11月25日、『Vavel』は「ユヴェントスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスは、マルメとのアウェーゲームについて『お互いのために悪いピッチだ』と話した」と報じた。

26日にスウェーデンのマルメとのアウェーゲームを戦うユヴェントス。グループでは現在3位ということで、敵地とはいえ確実に勝利を得なければならない状況にある。

しかし、やはり冬のスウェーデンということで、ピッチの状況はかなり悪いようで……


カルロス・テベス

「順位は気にしていない。我々は明日勝利する、道はそれから生まれてくる。監督は僕に自由を与えてくれている。それは僕が好むものだし、常に求めているものだ。システムがどのようなものであれ、センターフォワードだけでなく深い位置まで戻ってボールを奪うこともする。

(状況について)

このピッチは悪いね。我々にだけでなく、お互いにとってだ。我々はこのような状況のピッチであってもいいプレーができることを証明しなければならない。ここに着いたとき、すぐさまピッチの芝を確認しに行ったよ」


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