そしてロッカールームを出た後(入る前もですが)は、選手たちは自分の写真が飾られた廊下を歩いてピッチ入り口に向かいます(帰ってきます)。
ピッチ入場口はこのようになっています。この日は次の日に1860ミュンヘンがポカールを控えていることもあり、ポカール仕様。
写真左側のドアの奥は審判やボールボーイのロッカールーム兼控え室になっています。(非公開)
ここの階段を降りると、そこからはピッチが見え、選手たちのテンションも上がるようです。また、CL開催時は、すでにこの段階からCLのアンセムが流れるとのことです。ツアーではピッチには上がらせてもらえませんでしたが、入場口からの光景がこちら。
観客の姿もよく見えます。下は入場口からアウェイチームのベンチを見た画です。
その後ツアーはスタジアムの外に出て終了します。
ここからはツアーについて紹介。一般のツアーは毎日開催で、
最新情報はアリアンツ・アレーナ公式サイト(https://
アクセスは、ミュンヘンのUバーン(地下鉄)のU6に乗車して、
最後間まで読んでいただきありがとうございます。感想や、
筆者名:ケント・シュナイダー
プロフィール:「現在ベルリンに留学中の現役日本人高校生。フットボールを愛する国、ドイツでのフットボールについての話や、ベルリンで決勝が行われるCLについて執筆。」
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@kento_fussball