柿谷曜一朗
→2013年EAFF東アジアカップの初招集から2014年ワールドカップ出場
10代の頃から天才と呼ばれながらも伸び悩んだ柿谷曜一朗。しかし森島寛晃からセレッソ大阪の「8番」を託された2013年は、Jリーグで華々しい活躍を見せた。
すると同年7月の東アジアカップで日本代表に初招集。大会では3ゴールを決めて得点王に輝き、山口蛍とともに初優勝の主役となった。
一躍ザックジャパンの1トップ有力候補に名乗りを挙げ、そのまま2014年ワールドカップ出場を果たしている。
町野修斗
→2022年E-1サッカー選手権の初招集から2022年ワールドカップ出場
この大会は本来2021年に中国で開催される予定であったが、新型コロナウィルスの影響により2022年7月に日本で開催されることに。
同年のワールドカップは中東カタールでの冬開催だったため、その半年前に行われるというイレギュラーなものだった。
湘南ベルマーレで活躍しこの大会で初選出された町野は、「直前で呼んでもらえたのでかなりチャンスだと思っている。その中で結果が本当に必要。絶対に決めたい」と意気込んでいた。
その言葉通り、初戦の香港戦で代表初ゴールを含む2得点を叩き込むと、韓国戦でも試合を決めるゴール。大会得点王に輝く活躍で日本の9年ぶりとなる優勝に貢献した。
カタールでのワールドカップは、当初選ばれた中山雄太が怪我のために外れ、町野はその代替として招集されている。