3月31日、サッカージャーナリストの小澤一郎は自身のYotubeチャンネルを更新し、スペイン4部でのダービーマッチを観戦した元日本代表FW岡崎慎司への取材動画を投稿した。

「カタルーニャで最も熱いダービー」と呼ばれるUEサン・アンドレウとCEエウロパとの一戦(結果1ー1)を取材した小澤だったが、試合後に同じく試合を見に来ていた岡崎へのインタビュー機会を得た。

現在、ドイツ6部FC BASARA MAINZで監督を務める岡崎は、自身のチームの試合と比較して2つカテゴリーが上とはいえ「全然違うな」と語った。試合開始前に街を歩いた際も「雰囲気が最高」だったと話し、ダービーマッチ特有の空気感を強く感じたそうだ。

試合のレベルや内容について、自身のチームと再び比較して「基本技術はしっかりしてるしインテンシティも高い」と評し、監督目線から試合を楽しんだようだ。現在スペイン2部に位置するSDウエスカでのプレー経験もある岡崎はスペインのサッカーについて「詰まっているのは個人個人の意識」だと語った。

最後に、UEサン・アンドレウの親会社となった、鈴木大登氏が社長を務めるTaicaについて「ただただこれはすごいことだな」と話し、「なんで発信してくれないのかな?」と日本サッカー発展への希望を語った。

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試合後にもかかわらず、インタビュー中にはスタジアム内から観客たちの歓声や騒音が木霊した。

4部でここまでの熱量を見せるスペインサッカーの底力が垣間見えた。

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