3位:マタイス・デ・リフト
国:オランダ
移籍元:アヤックス
移籍先:ユヴェントス
動いた移籍金:7250万ポンド(およそ139.95億円)
アヤックスがかつてチャンピオンズリーグの準決勝に進出したことは、世界のサッカーファンを驚かせたし、ワクワクさせた。近年のクラブの歴史上でも最も輝かしい出来事の一つだった。
その中で快進撃に大きく貢献した10代のキャプテン、マタイス・デ・リフトはあらゆる場面で落ち着きと強さを見せていた。当然ながらその後ユヴェントスへと多額の移籍金で加入することになった。
その後バイエルン・ミュンヘンを経てマンチェスター・ユナイテッドに移籍しており、25歳にして総移籍金の額で世界屈指の選手となっている。
2位:ジョアン・フェリックス
国:ポルトガル
移籍元:ベンフィカ
移籍先:アトレティコ・マドリー
動いた移籍金:1億800万ポンド(およそ208.48億円)
2019年の夏にジョアン・フェリックスがベンフィカからアトレティコ・マドリーに移籍したとき、その取引額の高さは世界に衝撃を与えた。1億800万ポンドというのは、10代の選手のみならず、歴代のランキングでも屈指のものだったからだ。
しかも、それがベンフィカで1年未満しか実績のない若手に支払われたということも驚きであった。
結局18歳の彼にとってそれは大きなプレッシャーになったのか、アトレティコ・マドリーでは力を発揮することができず。チェルシーやバルセロナへのローン移籍の前に、期待外れの時期を長く過ごすことになった。