日本代表MF南野拓実が所属するモナコは、25日に行われたリーグアン第19節レンヌ戦に3-2で勝利した。
南野は4-2-3-1システムのトップ下で先発するも後半29分に交代。
『Maxifoot』では、「日本代表選手は期待外れだった。モナコの攻撃的MFは、序盤に2度のチャンスを得たが、相手GKに対処できず。その動きは解決策を提示し、危険を作り出す。しかし、元リヴァプールの選手はペナルティエリア内での効率性の欠如という問題を抱えていた」として、3.5という厳しい評価を与えていた。
モナコは現在3位。一方、古橋亨梧の加入が噂されるレンヌは公式戦5連敗で15位に降下している。