6位:グラニット・ジャカ

クラブ:レヴァークーゼン

代表:スイス

試合数:65試合

出場時間:5447分

32歳になったグラニット・ジャカ。シャビ・アロンソ監督の下で大きく成長を遂げたレヴァークーゼンの主力としてヨーロッパリーグでも決勝まで進んだほか、国内カップ戦とリーグ戦の2冠に輝いている。

5位:ニコラス・オタメンディ

クラブ:ベンフィカ

代表:アルゼンチン

試合数:65試合

出場時間:5449分

このランキングの中で最も年齢が高い選手であるニコラス・オタメンディ。ベンフィカで主力として活躍するほか、アルゼンチン代表でも36歳で副キャプテンを務めており、まだまだ全盛期の力を見せている。

4位:フィルヒル・ファン・ダイク

クラブ:リヴァプール

代表:オランダ

試合数:65試合

出場時間:5223分

33歳になったフィルヒル・ファン・ダイク。大きな怪我を克服して以降トップレベルに返り咲き、再びリヴァプールの最終ラインに欠かせない存在に。オランダ代表でもまだまだ国際試合でプレーしている。