12日に行われるポーランド代表対ポルトガル代表のUEFAネーションズリーグ。
両国のエースといえば、36歳のロベルト・レヴァンドフスキと39歳のクリスティアーノ・ロナウドだ。
『A Bola』によれば、レヴァンドフスキは、会見でロナウドについてこう話していたそう。
「クリスティアーノ・ロナウドは、サッカー界で歴史を作った。誰もそれを奪うことはできない。
自分はキャリアを通じて、彼のいる場所を見て、そこに近づき、時には追い越そうとしてきた。
ただ、これはチームゲーム(チームスポーツ)だし、ポルトガルには他にも多くの素晴らしい選手たちがいる。そのうちの何人かは一緒にプレーしたこともある」
ロナウドはサッカー界で歴史になったと敬意を口にしていたようだ。
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