2020年からMLSのシンシナティでプレーしている久保裕也。

ユーティリティ選手として重宝される存在になったが、今季は15試合で7ゴールと得点力を見せつけている。

先日のサンノゼ・アースクエイクス戦では途中出場からハットトリックという離れ業をやってのけた。

わずか9分で3ゴールを奪い、日本人として初めてMLSの週間MVPに選出されている。

そうしたなか、『ESPN』は「久保には本当に頭が下がる。今季はパット・ヌーナン監督のもとで27もの異なるポジションでプレーしているかのようで、チームに欠かせない存在」と伝えていた。

指揮官は久保のユーティリティ性も高く評価してきたが、今季は多くのポジションで起用されている。

『Trasfermarkt』のデータでは、今季の久保は「センターフォワード、セカンドストライカー、右ウィング、左ウィング、攻撃的MF、センターハーフ、守備的MF、右ウィングバック、左ウィングバック」の9つのポジションで起用されており、中盤から前線にかけての多くのエリアでプレーしている。27のポジションというのは、比喩的なものだろうか…。

日本代表、2022年にピークを迎えていなければならなかった10名

なお、MLSでは週ごとに各メディアや記者がチームのパワーランキングを発表しているが、久保のシンシナティは2位や3位につけており、リーグ有数の強さと評価されている。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリ五輪でのメダル獲得を左右する「キープレーヤー」5名