鈴木唯人

クラブ:ブレンビーIF

リーグ:デンマーク・スーパーリーグ

全公式戦の成績:30試合11ゴール

昨季はフランス・リーグアンのストラスブールでプレーしていた鈴木唯人。デビュー戦でゴールを決めたものの、買い取りされることはなかった。その悔しさを抱いて今季はデンマークのブレンビーIFに加入。

前半戦ではあまり長い出場時間を与えられなかったものの、後半戦と上位プレーオフでエースとして定着。優勝争いの中で8試合4ゴール5アシストと大爆発し、一気にリーグ最高クラスの選手として評価されるようになった。

永松秀麻

クラブ:ズニチュ・プルシュクフ

リーグ:ポーランド2部

全公式戦の成績:32試合11ゴール

10代で「五輪の日本代表チームに飛び級招集された」8名の選手

関西大学を卒業後にラトビアへと渡り、2020年からポーランドでプレーしているアタッカー。ズニチュ・プルシュクフでは今年3年目を迎えており、2部リーグでキャリアハイの成績を収めている。

リーグでは30試合を戦って10ゴール5アシスト。カップ戦でも2試合で1ゴール1アシストとチームの中心として活躍し、2部昇格初年度のクラブを残留へと導いている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい