フェイエノールトの上田綺世は5日のズウォレ戦で今季4点目のゴールを決めた。

クラブ史上最高額の900万ユーロ(14.9億円)で加入した上田は、メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスの控えになることが多かったが、この2試合は先発で起用されている。

ヒメネスは今夏に移籍する可能性があり、そうなった場合、上田がセンターフォワードの一番手になりえる。ただ、かつて小野伸二氏とともにフェイエノールトで活躍した元オランダ代表FWピエール・ファンホーイドンク氏は、それに疑問を抱いているようだ。『Studio Voetbal』でこう話していたそう。

「チャンピオンズリーグを戦うなら、もっといいセンターフォワードが必要だ。

いずれにせよ、ヒメネスが退団するなら、セカンドストライカーが必要になる。そうしたら、上田の後ろに若いストライカーを入れるか?それはかなりのリスクになる。

彼(上田)に大金を投じたが、それはもっと安価で獲得できるより優れたストライカーが周囲にいないという意味ではない」

現状では上田に満足していないようだ。

天才が認めた天才・小野伸二の「最強の同僚ベストイレブン」

残り2試合のフェイエノールトは、2位が確定しており、来季のCL出場が決まっている。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリ五輪でのメダル獲得を左右する「キープレーヤー」5名