昨季初タイトルの福岡も迫力があるラッピングに
昨季JリーグYBCルヴァンカップを制覇して、悲願の国内初タイトルを勝ち取ったアビスパ福岡のモニュメントも迫力があった。
眼光が鋭いDF奈良竜樹や中盤の要であるMF前寛之、チャンスを創出するレフティーモンスターMF紺野和也が躍動するようにプリントされている。
ただティファニー製のレプリカ優勝トロフィー(本物はクラブ所有)は現在エキシビション「ティファニーワンダー」展(TOKYO NODE、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階)に来月23日まで貸し出されている予定だ。
アビスパ福岡のラッピングも拡大写真を用意したので、迫力のあるモニュメントを味わってほしい。
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2チームのモニュメントは今季終了までJリーグオフィス内で展示されている。一般公開は予定されていない。