リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が記者会見で見せた「ジャーナリストを問い詰めた」場面が話題になっているようだ。

『Daily Mail』によれば、それはヨーロッパリーグのアタランタ戦前に行なわれたプレスカンファレンスでのやりとりであるとのこと。

クロップ監督は記者席に座っていたオランダ人ジャーナリストに対し、「ジョーダン・ヘンダーソンにインタビューしたのは君じゃないだろうな?」と問いかけたという。

そのジャーナリストの後ろから「いや、それは私の同僚だ」と返事があり、クロップ監督は「彼は君の友だちなのかい?あれはなんという酷いインタビューなんだ。あれを気に入る人がいるのか?」と答えた。

そしてジャーナリストは「彼と話をしたが、あのインタビューについては少し後悔しているようだった。ちょっと厳しすぎるものだったと言っていた」と返答。

クロップ監督は「ああ、わかったよ。ヘンダーソンに代わってその謝罪を受け取ろう」と話していたそう。

問題となっていたのは、3月10日に行なわれたフォルトゥナ・シッタートとアヤックスの試合後に行なわれたヘンダーソンのインタビューだ。

2-2の引き分けで終わったあと、『ESPN』のインタビュアーはヘンダーソンに対して「ここに来てから最悪の試合でしたか?そしてあなたも最悪のパフォーマンスでしたか?」と質問していた。

それに対してヘンダーソンは「いや、カメラが回る前に言っていたように、負けてはいないからね」と返答した。

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さらにインタビュアーからは「横パスが多すぎる」「お粗末なパフォーマンスだったと結論づけられるか?」という質問があり、ヘンダーソンはうんざりした顔をしながら「好きに呼べばいいさ」と締めくくっていた。

ユルゲン・クロップ監督はそれを見ていたようで、オランダ人のジャーナリストにそのことを言及していたようだ。

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