国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。

ランキング上位20チームは以下の通り。

1.アルゼンチン
2.フランス
3.ベルギー(△+1)
4.イングランド(▼-1)
5.ブラジル
6.ポルトガル(△+1)
7.オランダ(▼-1)
8.スペイン
9.イタリア
10.クロアチア
11.アメリカ(△+2)
12.コロンビア(△+2)
13.モロッコ(▼-1)
14.メキシコ(△+1)
15.ウルグアイ(▼-4)
16.ドイツ
17.セネガル
18.日本
19.スイス
20.イラン

上位ではベルギーがイングランドを抜いて再びトップ3入り。

日本は3月の代表戦において、ホームで北朝鮮に1-0と勝利。アウェイの北朝鮮戦も没収試合で3-0のスコアが確定し、2連勝したことでアジア最上位の18位をキープしている。

アジアの上位10か国はこちら。

18.日本
20.イラン
23.韓国(▼-1)
24.オーストラリア(▼-1)
34.カタール(△+3)
53.サウジアラビア
58.イラク(△+1)
64.ウズベキスタン(△+2)
67.UAE(△+2)
71.ヨルダン(▼-1)

電撃復帰の長友佑都も!日本代表、2000年以降の最年長出場選手トップ5

韓国とオーストラリアが1つずつ順位を落とした一方、カタールが3つ順位を上げて34位となっている。

FIFAランキングの次回アップデートは2024年6月20日に行われる予定。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい