アジアカップ準決勝敗退となった韓国代表はユルゲン・クリンスマン監督の解任を決断した。
また、大会期間中には卓球をめぐって若手とベテランが衝突する内紛が起き、イ・ガンインがソン・フンミンを負傷させたとされている。
そうしたなか、『The Scottish Sun』は、セルティックの韓国代表FWオ・ヒュンギュもこの卓球騒動に巻き込まれていると伝えた。
オはある韓国メディアから「卓球は楽しかった?」とSNS上で質問されると、「何が起こったのかを何も知らずに言いがかりをつけるのは本当に最低な行為だ」と反論していたそう。
22歳のオは今大会3試合で計51分プレーしたが、得点はなかった。
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