今季限りでの退任が発表されたバルセロナのチャビ・エルナンデス監督。クラブのレジェンド的プレーメーカーであったが、指揮官としてバルセロナを生き返らせるまでには至らなかった。

そして、『BBC』はその後任になるかもしれない8名の指揮官をリストアップしていた。

アントニオ・コンテ

現在:フリーエージェント

可能性:☆

今フリーエージェントになっている名監督の一人であるアントニオ・コンテ。ユヴェントスやインテル、そしてチェルシーなどのクラブで大きな成功を収め、必然的にビッグチームの椅子が空いたときには話題に上がってくる存在である。

ただトッテナム・ホットスパーでの指揮についてはあまり成功しておらず、2023年3月から仕事をしていない。また財政的な支援やクラブの状況が許せば非常にいい仕事をする一方、補強部とのコミュニケーションが取れないときにはそれほど力を発揮できないようにも見えるため、バルセロナ就任が自然な形ではないとも。

ロベルト・デ・ゼルビ

現在:ブライトン

可能性:☆☆

すでにリヴァプールでユルゲン・クロップの後任になるとも噂されているロベルト・デ・ゼルビ。グレアム・ポッター氏のあとを継ぐ形でブライトンの監督を任され、すぐにクラブをプレミアリーグのダークホースに育て上げた。

44歳のイタリア人指揮官はその戦術的な多才さでプレミアリーグを席巻しており、その攻撃的なスタイルはバルセロナのサポーターにも受け入れられる可能性は高い。