日本代表はアジアカップの決勝トーナメント1回戦でバーレーンと対戦する。

この試合を担当するのは、クウェートの審判団に決まった。

アーメド・アル・アリ主審は、今大会でパレスチナ1-1UAE、キルギス1-1オマーンの2試合を担当。提示したレッドカードは、UAE選手に対する1枚だけ。

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その退場宣告シーンがこちら(動画1分20秒から)。

ペナルティエリア内で相手を倒したDFに対して、VARからの助言を受けた後に退場を宣告している。

注目の日本対バーレーン戦は31日に行われる。

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