最後に、M-150カップの招集リストがこちら(※括弧内は左が当時の所属チーム、右が2024年1月現在)

GK:

1.オビ・パウエル・オビンナ(流通経済大/ヴィッセル神戸)
12.大迫敬介(サンフレッチェ広島ユース/サンフレッチェ広島)
23.谷晃生(ガンバ大阪ユース/FC町田ゼルビア)

DF:

4.庄司朋乃也(ツエーゲン金沢/ツエーゲン金沢)
22.岡野洵(ジェフユナイテッド千葉/V・ファーレン長崎)
5.大南拓磨(ジュビロ磐田/川崎フロンターレ)
3.立田悠悟(清水エスパルス/柏レイソル)
20.麻田将吾(京都サンガF.C./京都サンガF.C.)

MF:

6.浦田樹(ギラヴァンツ北九州/NKマリボル)
2.岩田智輝(大分トリニータ/セルティック)
8.長沼洋一(モンテディオ山形/サガン鳥栖)
13.平戸太貴(FC町田ゼルビア/京都サンガF.C.)
10.神谷優太(湘南ベルマーレ/江原FC)
14.三笘薫(筑波大/ブライトン)
17.井上潮音(東京ヴェルディ/横浜FC)
15.宮崎幾笑(ツエーゲン金沢/無所属)
19.松本泰志(サンフレッチェ広島/サンフレッチェ広島)
18.菅大輝(北海道コンサドーレ札幌/北海道コンサドーレ札幌)
7.針谷岳晃(ジュビロ磐田/福島ユナイテッドFC)
16.渡辺皓太(東京ヴェルディ/横浜F・マリノス)

FW:

11.旗手怜央(順天堂大/セルティック)
21.上田綺世(法政大/フェイエノールト)
9.小松蓮(産業能率大/ブラウブリッツ秋田)

4人以外にも2022年に横浜F・マリノスでJリーグMVPに輝いた岩田智輝、現在Jリーグのトップクラブで活躍する渡辺皓太や大南拓磨などがメンバーに入っていた。

日本代表、アジアカップ優勝へ「逆襲の鍵を握る」5名の選手

なお、この選手たちで臨んだM-150カップはグループステージで1勝1敗。ウズベキスタンとの決勝は神谷優太と小松蓮がゴールを決めたものの2-2でPK戦の末敗れている。

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