森下仁道

所属した海外のクラブ:FC MUZA、エブスア・ドワーフス、アクラ・グレート・オリンピックス

生年月日:1995年8月25日

アフリカで活動している岡山県出身のプロサッカー選手。筑波大学在学中にザンビアへ渡り、様々なクラブへの練習参加を経てプレミアリーグのFC MUZAと契約し、貴重な経験を積んだ。

その後2021年にはガーナへと挑戦し、エブスア・ドワーフスと契約。同国のプレミアリーグとしては初となる日本人選手となった(監督ではハーツ・オブ・オークの八橋健一氏が初)。

今年はアクラ・グレート・オリンピックスへと移籍しているが、8月に前十字靭帯を断裂する大怪我を負ったことを報告しており、今は日本で治療を受けているそう。