ふくらはぎの怪我で離脱していた日本代表DF冨安健洋が、アーセナルでトレーニングに復帰したとのこと。

12月2日に行われたウォルヴァーハンプトン戦の終盤に足を負傷し、その後の検査でふくらはぎの問題が明らかになっていた冨安健洋。

それから4~6週間の離脱が見込まれていたが、それからかなり早い段階でアーセナルの練習場に姿を見せていたそうだ。

この写真ではまだフルトレーニングに入っているかどうかはわからないが、ピッチに顔を見せていたことだけは確かなようだ。

アーセナルは日曜日にフラム戦を控えているが、『Arseblog』は「そこはまだわからない」と伝えている。

ただ、状態が良ければ1月7日に行われるFAカップのリヴァプール戦で出場することになっても不思議ではない…とも。

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日本代表チームは1月14日にAFCアジアカップのベトナム戦を控えており、冨安健洋がそこに出場できるかどうかも注目となる。

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