ルイ・パトリシオ

背番号:11

クラブ:ウォルヴァーハンプトン

スポルティングCPで長く活躍した守護神ルイ・パトリシオ。クラブのサポーターに練習場が襲撃されるという事件を受けて退団を決意し、プレミアリーグのウォルヴァーハンプトンへと移籍した。

その時は白血病で引退したカール・イケメの1が余っていたが、彼は前任者を尊重する意味でそれを辞退。そして12ではなく11番を選択して戦った。