アーセナルは12日に行われたプレミアリーグ第12節バーンリー戦に3-1で勝利した。
日本代表DF冨安健洋は右サイドバックとして先発フル出場している。
9日のCLセビージャ戦では前半だけで交代になった冨安。
試合後には「冨安は90分プレーしたが、大丈夫なのか」という質問が飛んだが、ミケル・アルテタ監督は「彼は目のレンズだけ問題があったが、それ以外は最高のパフォーマンスだった」と述べている。
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『football.london』では「右で起用された日本代表はおおむね素晴らしいプレーを見せた。失点シーンではもっと強くやれたかもしれないが、守備は全体的によかった。攻撃面でもファイナルサードでクロスや連携プレーを多く披露」として冨安に7点の評価を与えていた。