『DAZN』で毎週木曜日に放送されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回は野村アナウンサーがAFCチャンピオンズリーグの実況のために欠席となり、その代役として影山優佳がサブMCを務めた。
/#影山優佳 さん
約10か月ぶりの登場🥰
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野村さん不在で影山さんが番組進行役に⁉
日本代表DF #中山雄太 選手が
『アツトカケル』で内田さんと対談🤝
お楽しみに!
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME』
📅11/9(木) 配信予定#フットボールタイム pic.twitter.com/A2f5J7oLzP
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 9, 2023
「アツトカケル」のコーナーでは、ハダーズフィールドでプレーしている日本代表DF中山雄太との退団が放送された。その中で、内田篤人との初対面のエピソードについての話になると…。
内田「内田篤人との初対面はどうでしたか?という質問が出てますけど」
中山「内山監督のとき、アンダーの代表で一回ご挨拶していただいたんですよ。
個別に話したわけではないんですけど、チーム全員で握手しに行ったんです」
内田「…あれは何歳の時?」
中山「多分、17歳とか」
内田「オレ、なんて言ったっけな…みんなの前で話をしたんだよね。喋ったあと、結構周りの人に『なんでそんな厳しいことを言うの?』って言われたんだよね。
多分…『このなかにいるほとんどの選手は戦いに負けて残りません』って言ったんだと思う(笑)」
中山「そんな感じだったと思います。みんな結構面食らってましたもん(笑)」
内田「ほとんどの選手は残らないから、頑張ってください!みたいな感じだったと思う…なんで17歳にそんなことを言うんだオレは」
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中山が17歳であれば9年ほど前のこと。当時日本代表だった内田篤人が後輩たちを激励した際のエピソードだとみられる。
その後、アンダー世代の代表チームでロールモデルコーチも務めた内田篤人。現実を言えば彼の言葉は正しいのかもしれないが、今思い返すと17歳には厳しすぎる言葉だったと感じたようだ。