2位:ギャレス・ベイル

主な所属クラブ:サウサンプトン、トッテナム、レアル・マドリー

快速サイドバックとしてデビューしたベイルは、トッテナムでアタッカーとして才能を開花させてレアル・マドリーへ移籍。そこでチャンピオンズリーグ5回制覇を経験し、大事なところでゴールを決める活躍で貢献した。キャリアの最後はケガと批判に悩まされ、34歳でスパイクを脱いだ。

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1位:ズラタン・イブラヒモヴィッチ

主な所属クラブ:アヤックス、ミラン、インテル、ユヴェントス、PSG、マンチェスター・ユナイテッド

40歳までプレーを続けたものの、最後はケガに泣かされてしまったイブラヒモヴィッチ。卓越したゴール数だけではなく、圧倒的なカリスマ性で愛される存在であった。24年間に渡るキャリアを今夏終えることに決め、ミラニスタによる万雷の拍手で送り出された。

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