南野拓実:総合値74

スピード76、シュート73、パス69、ドリブル79、守備38、フィジカル61

アレクサンドル・ゴロヴィン:総合値79

スピード76、シュート72、パス78、ドリブル82、守備60、フィジカル66

南野の総合値が74なのに対して、ゴロヴィンは79。

守備はゴロヴィンが60あるのに対して、南野は38になっており、この設定に2人で思わず笑っていた(動画のキャプションではなぜか48になっているが、実際には38)。

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とはいえ、南野がこのまま活躍を続ければ、シーズン中にゴールド再昇格もあるはず。ポジション適正がサイドしかないのも修正必須だ。

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