今年で35歳になった吉田麻也。TOKYOFMをキーステーションに放送中の「吉田麻也のチャレンジ&カバー」でコンディショニングなどについて語った。

疲れてくると背中が張って動きが悪くなるので、姿勢を正して肋骨や肩甲骨を広げて呼吸をすることを意識しているとか。そのうえで、こんな話もしていた。

「逆に僕が絶対にやらないことがあるんですけど。

僕がずっと行き続けている治療院の先生から、絶対やっちゃダメって言われているんで、僕の20歳くらいから一回もやってないんですけど。

首をね…うちの奥さんもそうなんですけど、『肩が痛い、肩こり』がって、首をパキパキ鳴らすじゃないですか?

あれは絶対やっちゃダメって言われて。だから、僕は首を自分でセルフでパキパキしないように意識しています。

それをやるとどんどん悪くなるって、その先生に言われて、僕は首を鳴らさないようにしてます。信じるか信じないかはあなた次第!」

首をパキパキ鳴らすのは体に良くないと聞いてから、一切やらなくなったそう。

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また、吉田は車を運転する時でもクッションを使って背中が丸まらないように姿勢を意識しているそう。

さらに、ずっと同じ姿勢でいないことや座り続けないことも意識しており、「聞いた話ですけど、クリスティアーノ・ロナウドも飛行機移動の時にしょっちゅう立っているらしい。ずっと座っていないで。これも信じるかどうかはあなた次第(笑)」とも話していた。

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