横浜F・マリノスのホームに乗り込んでの首位攻防戦を2-0で制したヴィッセル神戸。

先制点を決めたのは、いまや神戸の大エースとなった大迫勇也だ。

PKを落ち着いて沈め、2013シーズンの自己最多得点数を更新する20ゴール目を記録。悲願の初優勝に向けて10番を背負う33歳が再び大きな仕事を果たした。

そんな大迫が現在履いているスパイクはこちら!

ブライトクリムゾン/ブラック/ホワイト/ユニバーシティレッドのカラーが印象的なNikeの『ファントム GX エリート』。

大迫はハイカットの『ファントム GX エリート DF』ではなくローカットモデルを好んでいる。

『ファントム GX エリート』と言えば、現在、世界最高のストライカーの一人であるアーリング・ハーランドも着用中。

アッパーに画期的なNike Gripknitを取り入れたこのスパイクは、キックと細かいコントロールの両方の精度を高めるようデザインされ、直感的なデザインでボールタッチを向上させている。

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プロアマ問わず人気が高く、様々なポジションの選手が履いている『ファントム GX エリート』。彼らのような偉大なストライカーにとっても非常に心強い相棒となっている。

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