片山洋
所属したクラブ:三菱重工サッカー部
📕誌面チョイ見せ📕
浦和レッズの前身である三菱重工、その歴史を辿る連載。
第6回は、三菱重工サッカー部が天皇杯初制覇を果たした際、主将としてチームをまとめた片山洋氏にお話を伺いました。
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— URAWA MAGAZINE (@Uramaga) July 30, 2017
1968年に行われたメキシコシティ五輪において、日本代表チームの銅メダル獲得に大きく貢献した右サイドバック。慶應義塾高等学校サッカー部から慶應義塾大学ソッカー部へと進み、在学中に日本代表でデビューした。
卒業後には三菱重工のサッカー部で中心選手となり、1972年までプレーした後に社業に専念。2007年に日本サッカー殿堂入りを果たしている。