ガブリエル・バティストゥータ

中田英寿とともにローマで戦ったことで知られるアルゼンチンの名ストライカー。「バティゴール」と呼ばれる稀代のゴールハンターであったが、彼もサッカーより他のスポーツを愛していた。

「サッカーは好きじゃない。ただの職業だよ。休暇でアルゼンチンに帰るといつもポロをプレーしている。試してみたら気に入った。上達すればするほど楽しい」とテレビ番組で話していたとのこと。