マルク・アンドレ・テア=シュテーゲン

これまでドイツ代表でもバルセロナでも大活躍してきた守護神テア=シュテーゲン。しかし彼はもともとあまりサッカーを見ることや調べることは好きではないという。

「大会の準備をする時、ほとんどの選手のことを知らないので笑われるんだ。リーガでも選手の名前を言われてもわからない。ビデオを見せてもらうとわかるんだけどね」と『El Pais』に対して話していたそうだ。