ラウタロ・マルティネス

25歳FW、インテル所属、2018年に20歳で代表デビュー(キャップ数48試合、21ゴール)

彼もメッシとともに昨年末のワールドカップ優勝を果たした選手。

ラシンでは32番でデビューした後に10番に変更すると、インテルでも10番を背負っている。イタリア移籍時は20歳だったが、「10番を背負うことに特別なプレッシャーはない」と豪語していた。

代表では22番をつけてきたが、これはラシンとインテルでプレーした偉大な先輩ディエゴ・ミリートが好んでいた番号。

ラウタロは2018年に代表デビューする際にミリートが背負った22番をつけることを志願しており、この番号のほうが愛着があるかもしれない。