昨年末のワールドカップで悲願の初優勝を達成したアルゼンチン代表リオネル・メッシ。

クラブレベルではバルセロナで数多のタイトルを獲得するなどサッカー界の頂点に君臨してきた。

『beIN Sports』によれば、メッシは「サッカー界で全てを達成した。何も残っていない」と口にしたとか。

もうすぐ36歳になるメッシはPSGを退団しており、MLSインテル・マイアミへの移籍が決定的となっている。

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今後は初めて欧州外でプレーすることになるが、新天地では何をモチベーションにしていくのだろうか。

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