日本人選手たちが多くプレーしているポルトガルリーグ。

田川亨介と三竿健斗が所属するサンタ・クララは1部最下位で2部への降格が決まってしまった。

『Record』によれば、24歳の田川はFC東京に復帰する見込みだそう。

2022年1月にサンタ・クララへローン移籍した田川は、ポルトガルでの42試合で7ゴールを記録。

【関連記事】海外挑戦から5年以上…ぶっちゃけもう日本に帰ってきてほしい日本人7名

ただ、サンタ・クララ首脳陣は買取オプションを行使しないことを決めたそうで、田川はひとまず古巣に戻ることになるようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい