ベルギー1部リーグのセルクル・ブルッヘでゴールを量産している上田綺世。欧州参戦1年目ながらすでに20ゴールを叩き出している。
『Het Nieuwsblad』によれば、アントワープのオランダ代表FWフィンセント・ヤンセンもその活躍を認めているという。
今季17ゴールを決めているレフティストライカーは「上田綺世ら他のストライカーたちのパフォーマンスは素晴らしい」と話したそう。上田はベルギーでも名前が知られる存在になっているようだ。
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セルクルは残り3試合。上田はどこまで得点数を増やせるだろうか。