1993年から始まったJリーグは今年で30周年を迎えた。

内田篤人と佐藤寿人は、DAZNのFOOTBALL TIMEでJ史上最強ネタについて語り合った。Jを彩った助っ人外国人選手の話題では、内田がこんな話もしていたぞ。

「新潟とかさぁ…エジミウソンとか、レオ・シルバ。

あと、小っちゃい10番の頭がツンツンしたブラジル人いませんでした?マルシオ(・リシャルデス)!

新潟のスカウト、本当にいいと思うんですよ。新潟のスカウトの人の話、聞きたいもん、ブラジル人の。

みんな言う、Jリーグ関係者は。新潟はマジでいい」

アルビレックス新潟のブラジル人助っ人たちが思い出に残っているそうで、スカウトの慧眼ぶりはJリーグ関係者のなかでも話題だとか。

新潟は他にも、ラファエル・ダ・シルバ、ブルーノ・コルテース、ミシェウ、ホニ、チアゴ・ガリャルドなどのブラジル人たちを引き入れてきた。

【画像記事】どや!これがアルビレックス新潟の「歴代最高7つのユニフォーム」だ

ちなみに、内田はJクラブの7チームほどからオファーがあり、鹿島アントラーズか新潟かで最後まで悩んだと明かしたこともある。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい