2022シーズンの明治安田生命J2リーグを優勝し、今季6年ぶりのJ1を戦うアルビレックス新潟。
新潟のユニフォームといえば「オレンジ、adidas、亀田製菓」。この3つの印象が強すぎるためか、ユニデザインはいつも同じと誤解されることも多い。
ここでは、そんな新潟の歴代ユニフォームから最高の7着を選んでみたのでご紹介しよう。なお、掲載可能な画像が無かったため、Kappa時代(1999年~2002年)のユニフォームについては止むを得ず対象外としている。
2022 アウェイ
アルビレックス新潟 2022 adidas アウェイ
選手:島田譲
J2リーグを優勝し、6季ぶりのJ1昇格を決めた記念すべきシーズンのユニフォーム。ホワイトを基調にチームカラーの一つであるブルーのピンストライプを走らせるデザインは、シンプルだがスタイリッシュだ。