MF:伊東純也(神奈川大学)

2022年出場

世代的には宇佐美貴史や柴崎岳と同じプラチナ世代。地元の逗葉高校から神奈川大学というキャリアを歩みながら、その成長力によりJリーグでブレイクした。

ヴァンフォーレ甲府と柏レイソルの計4年間で国内屈指のスピードスターとなると、ベルギーのヘンクでさらに成長。

日本代表では最終予選の4試合連続ゴールで一気に地位を固め、カタールワールドカップでも右サイドで重要な役割を担った。