1位:中島翔哉

移籍元:ポルティモネンセ

加入先:アル・ドゥハイル

国籍:日本

移籍した年:2019年

移籍金:3500万ユーロ(およそ49.49億円)

圧倒的にトップの額を記録したのが中島翔哉。2019年にポルティモネンセからカタールの強豪アル・ドゥハイルに移籍した際、3500万ユーロもの移籍金が投じられて大きな話題になった。

【写真】ネタ・ラヴィ追加!「Jリーグで一人しかプレーしてないレア国籍選手」20名

カタールでも力を見せたものの、不思議なことに4ヶ月後に1200万ユーロでポルトへと移籍することが発表された。その後出場機会が少なくなり、コロナ禍もあって戦力外の扱いになり、さらにアル・アインへのローン移籍が決まった直後に大怪我…このカタール移籍後は本当に運に恵まれていない。

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら