MF:山口素弘

1986年度卒

前橋育英初のワールドカップ出場メンバー。

東海大学から全日空へ入社し、J初年度から横浜フリューゲルスの中心選手で活躍。“ラストマッチ”となった1999年1月1日の天皇杯決勝ではキャプテンとして優勝杯を掲げた。

2007シーズンをもって現役を引退。現在は名古屋グランパスでゼネラルマネージャーを務めている。