MF:金子拓郎

2015年度卒

“黄金世代”の1学年下。2年次に選手権決勝へ進出したものの、これだけのメンバーを擁しながら星稜に敗れ準優勝に終わった。

日本大学から北海道コンサドーレ札幌へ加入し、特別指定だった2019シーズンから印象的なプレーを披露。

プロ1年目からレギュラーとして活躍したものの、3年目の2022シーズンは怪我もあり出場機会を減らしている。