1位:1998

完璧なユニフォームなど存在するのか。

もし、それが存在するなら、この一着はそれに近いものだ。

襟、ダボダボ感、炎…その全てがあり、90年代のユニフォームデザインの完璧な例といえる。

デザインが似ている1996年のものでもよかったが、後者を選んだ(98年とは袖の炎とパイピングが若干異なる)。

【関連】日本代表の順位がすごい!海外サイトが選ぶ「2022W杯最強ユニフォーム11着」

『SoccerBible』はInstagramのフォロワー数591万人を誇るギア系サイト。

「日本はカタールでの戦いぶりだけでなく、そのユンフォームでも世界の注目を集めている。とはいえ、長年に渡る素晴らしい日本ユニフォームの最新作に過ぎない。日本がピッチ上でこれほどまでイケてるのは何も珍しいことではない。世界のベストドレッサーに常にランクインしてきたのだ。我々はそのからベスト10を選ぶという難しいタスクに挑戦した」と日本の歴代ユニフォームを非常に高く評価している。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリオリンピックで「背番号10」を背負いうる3人

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら