19番:FWルロイ・サネ(現バイエルン)
内田篤人(シャルケ時代)
21番:カリム・アデイェミ(ドルトムント)
南野拓実、奥川雅也(レッドブル・ザルツブルク時代)
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ドイツ代表はほぼ全員がブンデスリーガでプレーしているため、日本人と同僚だった選手が非常に多い。
無念の負傷欠場となったエースFWティモ・ヴェルナーもシュトゥットガルト時代に酒井高徳とチームメイトだった。
彼の欠場が決まった際、酒井は「悲しい。ティモ、君がさらに強くなって戻ってくることを確信しているよ。お大事にね」というメッセージを送っている。