ホセ・ルイス・ロドリゲス

代表:パナマ

当時の所属:ヘント

現在の所属:ファマリカン

パナマ代表に招集されていたホセ・ルイス・ロドリゲス。18歳でベルギーの名門ヘントに引き抜かれて欧州へと渡り、Bチームに所属していた状況で2018年ワールドカップに招集され、左のウイングとしてレギュラーを務めた。

この大会後にはクロアチアのイストラへ移籍し、半年後にはその親クラブであるアラベスへ。ただリーガでは成功できず、ルーゴやヒホンへのローンを経験したあとにポルトガルのファマリカンへと移籍している。