フランシス・ウゾホ

代表:ナイジェリア

当時の所属:デポルティーボ・ラ・コルーニャ

現在の所属:オモニア・ニコシア

ナイジェリアの生まれながら、セネガルにあるカタール系の育成機関アスパイア・アカデミーで学んだ選手。12歳でFWからGKに転向し、2016年にデポルティーボ・ラ・コルーニャへと引き抜かれた。

当時はまだBチームの選手だったがナイジェリアのフル代表に抜擢。19歳でレギュラーを務め、大きな話題になった。現在はキプロスの名門オモニア・ニコシアの守護神。